パソコントラブルに素早く対応します。

ユースウェアの紹介

コンピュータ関連のハードウェア・ソフトウェア以外の総称(役務の提供)を指し、一般には「パーソナルコンピュータを中心とした情報機器を利用して、各種業務を効率良く安定的かつ継続的に推進させるために、有償で行うユーザー支援業務の総称」と定義されています。
(日本ユースウェア協会)


導入の必要性

例えばトラブルが発生した場合、原因はパソコン本体かプリンタかあるいはボードか、ソフトか使い方か等々特定のものに切り分けられない問題があります。
例えば、本体の問題と見当をつけても、本体メーカー以外の商品は全て取り外さないと修理は受け付けられません。本体メーカーの立場からすれば、自社以外のボードやプリンタの性能まで保証はできないということも正論です。しかし、パソコン本体だけなら正常だが組み合わせると動作不良になるという類のトラブルは十分に考えられます。かくして、動作不良のまま業務に使用できないシステムが誕生します。
このようなとき、利用者サイドに立ったユースウェアが必要になってきます。
近年はハードウェアの高機能化やLAN、インターネットなどの普及に伴い、利用されるシステムも多種多様になってきています。特にネットワークの普及は、セキュリティやウィルスなど新たな障害問題を生み出してきています。これらの流れは、パソコン新規導入から「運用や管理」や「より有用な使い方(What to)」への重要性を示しています。





導入のメリット

1. 無駄な情報化投資を防ぐことができます。

同じ機能であれば少しでも安く、同じ金額なら少しでも信頼性や実績のある、ハード・ソフトの 選定をアドバイス致します。なくてもいいような物までを買わされないようにして下さい。

2. 動かない・動かせないコンピュータをなくします。

ハードウェア・ソフトウェアを揃えたのはよいけれど、どのように使っていけばいいのかわからない。 あるいはメーカーのサポートに満足できない。
このようなケースに、安価な料金でコンピュータの使い方・使い道を、ご指導させて頂きます。

3. コンピュータ要員不足技術不足を補います。

要員を増やす程ではないが、一時的に集中するデータ入力やシステム移行などの、各種作業のお手伝いを させて頂きます。また、要員を育てるまでの間の技術不足を補います。